伝えたい思い
弊社では国民の命を最優先に守るという事、国内のシェルター普及率を少しでも上げることを最優先に考えて「CRISIS-01」を開発致しました。
めったに起こらないと信じたい有事以外でも普段使いも出来る仕様になっております。
ですので弊社以外の例えば地下シェルターや津波シェルターを販売している同業者にも頑張って頂きたいと思っており、弊社に地下シェルターなどのお問い合わせがあった場合には必ず分かる範囲で同業者様を紹介する形を取っております。
それぞれが優れた特徴があります。弊社の核シェルターは爆心地になり得る場所から離れた住宅地にお住いの方々向けになっておりますが地下型シェルターでも津波シェルターでも命を守る製品が世の中に沢山普及することが一番だと真剣に思っております。
開発者 古谷野 喜光
洋風の家に合う白モデル
☆お知らせ☆2021年 12月22日
☆お知らせ☆2021年 12月7日
☆お知らせ☆「過去のお知らせ」
☆お知らせ(9月10日)☆
製品見学については土日祝日以外は、随時可能です(^^)/am9:00~17:00頃まで。
前日までにお電話頂ければありがたいです。
また、お問い合わせが多いため見学日程がご希望に添えないこともございます、ご了承願います。
一般家庭向け防災核シェルター開発・設計事業 2021年12月から販売開始
一家に一台 防災核シェルター ついに LIFTOFF!!
我が日本において核シェルターの普及率は0.02%
確かに周りを見てもシェルターを持っているご家庭は見たことが無い。第二次世界大戦で日本は原爆を2つも落とされ、大きな被害と多くの人々の大切な命が失われました。
昨今では記憶に新しい、東日本大震災での福島第一原発事故。その時に問題になった放射能影響予測システム(SPEEDI)。世界唯一の被爆国、原発事故の両方を経験してしまった日本。しかし、家庭用シェルターは全く普及していない。平和ボケと言われるお国柄と実際に本格的なシェルターを持ちたいと思っても狭い土地の問題や、何といっても地下に設置すると1千万以上掛かってしまう高すぎるコスト。弊社ではコストが高く手が出せないシェルターをなんとか普及出来るものにしたいという強い思いで製品開発をし、長年培ってきた技術と経験でコストを抑えつつ、庭先に置いて目を引くようなデザインに仕上げることに成功致しました。